本物のねぎを通じて、
山城地域の持続的な発展に貢献する
私たちが「ねぎSDGs」と呼んでいるもの。
それは、一般的な持続可能な目標とは、もしかしたら少し違うかもしれません。
私たちが守りたいものは、ねぎを通じた山城地域の発展と、一緒に働く人たちの笑顔です。
環境・地域・人みんなが持続可能に発展できるよう、私たちは今日もねぎづくりに愛情を注いでいます。
私たちが「ねぎSDGs」と呼んでいるもの。
それは、一般的な持続可能な目標とは、もしかしたら少し違うかもしれません。
私たちが守りたいものは、ねぎを通じた山城地域の発展と、一緒に働く人たちの笑顔です。
環境・地域・人みんなが持続可能に発展できるよう、私たちは今日もねぎづくりに愛情を注いでいます。
フードロス
天候によって折れるなど、市場には出せないねぎを加工品として再活用しています。
リサイクル
京都の茶工場で通常廃棄される茶葉を、ねぎ畑の堆肥として再活用しています。
エコ梱包
市場に出荷するねぎの梱包を再利用できる形式にして、環境負荷を軽減しています。
ねぎの覆い栽培
ねぎをビニールで覆うことで自然の成長を促し、肥料を適切な量にとどめています。
地産地消型農業
働いている人は京都府山城地域の方が中心。地域の人たちで農業を広めていきたいと考えています。
若年層人材の採用・育成
都市近郊農業ながら高齢化が進んでいる現状を変えて、農業を若い人で盛り上げていきたいと考えています。
地域のイベントや講習会への参加
近隣学校への食育イベントやお祭りなどに積極的に参加し、地域の盛り上がりに少しでもお役に立ちたいと考えています。
ふるさと納税
山城地域の良さを伝える商品として、ねぎ製品をふるさと納税に出品しています。
ねぎを通じて、地域を、人を笑顔に。
私たちの、ねぎSDGsへの挑戦は
はじまったばかりです。